自動生物言語翻訳装置
「地球サミット」 |
山梨県中巨摩郡 嶋田 修一郎 様 小学生(10才)
|


「おれたちを切ってはだめだよ」アマゾンの木々の声です。木の幹を流れる水量の変化を電流化、音声に置き換えることで、植物たちとの心の交流が始まりました。
声が出せない昆虫も神経の電気変化を音声化。「自動生物言語翻訳装置」の実現によって、人間は、地球上の動物、昆虫、植物たちの意見に耳を傾けるようになりました。
今日は、地球の生物、みんなが集まる地球サミット。「地球を守るために」人間だけでなく、地球のみんなのアイデアが取り入れられます。
こうして、緑いっぱいの地球が、次の22世紀へと引き継がれます。
|
|

|