
社団法人 電子情報技術産業協会
会 長 岡村 正
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Electronic Design and
Solution Fair 2006
開催に際して
半導体は私たちの社会に欠かすことのできないものとなってきています。
特にデジタル通信、インターネット、デジタル家電等の出現は半導体の進歩なくては実現できなかったものです。
このような技術発展は私たちの社会や文化、生活スタイルそのものを大きく変えつつあり、 いつでも・どこでもというユビキタス時代の到来は、いまや現実のものとなってきています。
半導体産業では、常に新しい技術への挑戦により、これらのデジタルネットワーク時代を支えるための新たな製品を供給しつづけており、わが国の半導体産業の重要性は、ますます大きくなってくるものと考えられます。
一方で半導体産業をとりまく環境は大きく変化しており、この中で、半導体産業がさらに発展していくには数々の課題の解決に取り組んでいかねばなりません。
これらの課題の中には、わが国だけでの取り組みだけでなく、日本・米国・欧州・アジアの各極が協同して解決すべき課題も増加しつつあり、 相互理解を促進し協力して行くことが重要です。
このような状況の中、6回目の開催となる「Electronic Design and Solution Fair 2006」(略称EDSFair 2006)は、情報化・ユビキタス社会の基盤となる情報機器向け電子システム、半導体の機能・性能・製造容易性を作り込むための最先端設計ソリューション・設計技術・EDA技術の情報発信・普及・推進を目的として、2006年1月26日(木)〜27日(金)の2日間にわたり、パシフィコ横浜にて開催いたします。
このフェアは、2001年に米国のElectronic Design Automation Consortium(EDAC)との協力関係を締結して以来、米国のDesign Automation Conference(DAC)、欧州のDesign, Automation and Test in Europe(DATE)と並ぶ国際コンベンションとして位置付けられ、当該分野におけるアジアで開催されるフェアとして、最先端ソリューション・設計技術・EDA技術を提供し続け、より効果的な情報交換の場としてご活用いただくと共に、エレクトロニクス市場の更なる活性化につながることを期待しております。
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