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Electronic Design and Solution Fair 2007 開催に際して

会長 秋草直之

社団法人 電子情報技術産業協会
会 長 秋草 直之
(富士通株式会社 代表取締役会長)

社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)では、2007年1月25日(木)〜26日(金)の2日間、パシフィコ横浜にて「Electronic Design and Solution Fair 2007」を開催いたします。

本展示会は、情報化・ユビキタス社会の基盤となる情報機器向け電子システムや、半導体に必要とされる「最先端の設計ソリューション・設計技術・EDA技術」について情報発信・普及推進を行い、関連業界の発展に寄与することを目的として開催し、前身のEDA TechnoFair 時代を含めて、今回で14回目の開催となります。

日本の電子産業は、昨年後半から生産・輸出が回復傾向となっておりますが、今年になってその傾向がより加速され、特に半導体やディスプレイ分野では、設備投資を増額する企業が増えております。
当協会の見通しでは、今年の日本の電子工業の国内生産は、、前年比プラス2.3%としておりますが、年後半の状況しだいでは、20兆円を超えることも期待でき、部品、半導体から情報家電、携帯電話等に至るまで全般に好調ではないかと考えております。

一方、国際競争力が増してくる状況において、日本全体の産業競争力が加速されるためには、様々な側面からのイノベーションが必要であり、それを実現する技術者を中心とした人材を育成することが急務となっています。

こうした情勢を踏まえ、今回の「Electronic Design and Solution Fair 2007」では、「ここにある世界の先端テクノロジ。」をキャッチフレーズとして、新しいソリューションが求められる時代に対応した世界最先端技術の展示を行うとともに、若手技術者向けのオープンセッション、国内外のベンチャー企業を集めたゾーンの新設、産学官の技術交流を深める企画、多彩なコンファレンス等を展開し、広く情報提供をしてまいります。

当協会では、「Electronic Design and Solution Fair」が、日本の電子情報産業に対し、設計技術の面で貢献するとともに、来場者や出展者の皆様にとって、効果的で有意義な情報交流やビジネス創出の場としてもご活用いただけるものと大いに期待しております。

多くの企業、関係者の皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げております。