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プレスリリース

SiliconBlue社、低コスト、低消費電力FPGA設計に回路シミュレータFineSim Proを採用(2006/11/27)

詳細にわたる評価の結果、FineSim Proが高速かつ高精度な回路シミュレーションを実現することが実証される


米国カリフォルニア州サンタクララ(2006年11月27日)---半導体設計ソフトウェアのプロバイダである米国マグマ・デザイン・オートメーション社(以下、「マグマ社」)(NASDAQ:LAVA)は本日、最先端プログラマブル・ソリューションのプロバイダであるSiliconBlue™ Technologies社(以下、「SiliconBlue社」)が、マグマ社のFineSim™ Proを採用したことを発表しました。SiliconBule社は詳細にわたる評価を行い、同製品が従来の回路シミュレータよりも優れた精度とTATを出したことに基づき、FineSim Proを採用しました。FineSim Proは、トランジスタ・レベルでミックスド・シグナルSoC全体のシミュレーションを実現するフルチップ、tri-modeの回路シミュレータです。

SiliconBlue社、vice president of EngineeringのAndrew Chan氏は次のように述べています。「私達のビジネスでは、確実にファースト・パスで動作するデバイスを実現するために、高速かつ高精度なシミュレーション技術が重要になります。他のソリューションを評価した結果、tri-mode機能を搭載したFineSim Proが、真のSPICEレベルの精度を実現し、他の市販製品と比較して優れた性能を提供してくれることがわかりました。」

SiliconBlue社、CEOのKapil Shankar氏は次のように述べています。「SiliconBlue社は、低消費電力ソリューションが必要な電子設計を革新する最先端プログラマブル・デバイスを開発しています。大きな理由として、SiliconBlue社がお客様の納期要求に応えるための優れた精度と性能をFineSim Proの機能が示したため、私達はマグマ社のシミュレーション技術を採用しました。」

マグマ社、カスタム・デザイン・ビジネスユニットのジェネラル・マネージャ、Suk Leeは次のように述べています。「設計者の生産性を向上させることが、マグマ社の第一目標です。FineSim Proの優れた技術がSiliconBlue社に対して納期的なメリットをご提供できたことを非常に喜んでいます。」

FineSim Proについて
FineSim Proは、フルチップのミックスド・デジタル、アナログ設計をトランジスタ・レベルでシミュレーションできるシミュレーション解析ツールです。FineSim Proには、SPICE、アナログ、ターボSPICEの最新tri-modeシミュレーション・エンジンが搭載されており、トランジスタ・レベルでミックスド・シグナル・システムチップ全体をシミュレートできる分散処理機能があります。

SiliconBlue社について
SiliconBlue社のプログラマブル技術は、携帯デジタル・コンスーマ・デバイス設計者の製品投入方法を革新します。現在までに、高速、予備電力数百ミリワット、携帯アプリケーションの妨げに対する最短納期かつ低コストのソリューションが設計されています。SiliconBlue社が提供する新しい画期的技術は、低消費電力かつ低コストのプログラマブル・ソリューションを実現します。SiliconBlue社に関する詳細は、ウェブサイトwww.siliconbluetech.comをご参照ください。

マグマ社について
マグマ社のIC設計用ソフトウェアは、半導体技術の最高峰として評価されています。世界有数のチップ企業各社がマグマ社製EDA製品を使用し、通信、コンピュータ、コンシューマ・エレクトロニクス、ネットワーク・アプリケーション用の複雑かつ高性能な集積回路(IC)を、設計期間やコストを削減すると同時に、設計、検証しています。マグマ社は、ICインプリメンテーション、解析、物理検証、キャラクタライゼーションおよびプログラマブル・ロジックデザイン用のソフトウェアを提供しており、同社の統合されたRTL-to-GDSIIデザインフローは、”The Fastest Path from RTL to Silicon”™を実現します。マグマ社はカリフォルニア州サンタクララに本社を、また世界中に支店を置いています。同社は、NASDAQ(チッカー・シンボルLAVA)で株式公開されています。米国マグマ・デザイン・オートメーション社のWebサイトhttp://www.magma-da.com/をご参照ください。


Magma、FineSimは、米国マグマ・デザイン・オートメーション社の登録商標です。 “The Fastest Path from RTL to Silicon”は米国マグマ・デザイン・オートメーション社の商標です。その他すべての製品名および企業名は、それぞれの企業の商標および登録商標です。


今後の見通しに関する記述:
ここに含まれる歴史的な情報を除いて、本プレスリリース中の記載事項は、1995年の米国私慕証券訴訟改革法(Private Securities Litigation Reform Act)に定義されるセーフ・ハーバー(safe harbor)条項に準拠します。今後の見通しに関する記述には、FineSim Proが他の回路シミュレータと比較して高速TATを実現するという記述をはじめとする、マグマ社製ソフトウェアの性能に関する一般的な記述があります。これらの記述は、マグマ社の現在の期待と実際の結果が著しく異なる可能性があるリスク及び不確実性を伴います。このような結果を引起す可能性がある要因として、マグマ社の急速に変化する技術に対する対応能力、同社製品の期待される結果を提供する能力がありますが、これらに限られるものではありません。潜在的リスク要因に関する詳細については、マグマ社が米国証券取引委員会(www.sec.gov)に提出した公式書類に記述しています。マグマ社は、今後の見通しに関する記述を更新するいかなる責任、義務も負いません。

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