ホーム » 出展のご案内 » 開催に際して

Electronic Design and Solution Fair 2008 開催に際して

社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)では、2008年1月24日(木)〜25日(金)の2日間、パシフィコ横浜にて「Electronic Design and Solution Fair 2008」を開催いたします。

本展示会は、情報化ユビキタス社会の基盤となる半導体や情報機器向け電子システムに必要とされる「最先端の設計ソリューション・設計技術・EDA技術」について情報発信・普及推進を行い、関連業界の発展に寄与することを目的として開催し、前身のEDA TechnoFair時代を含めて、今回で15回目の開催となります。

日本の電子情報技術産業は、昨年より堅調に推移し、一昨年のマイナスから一転してプラス成長となり、20兆円を回復することができました。これは、液晶テレビやプラズマテレビ、DVDレコーダ、デジタルオーディオプレーヤなどのデジタル家電が好調に推移し、パソコンや携帯電話も堅調であった結果であり、日本の景気回復にも大きな役割を果たしております。こうしたデジタル製品の市場拡大は、関連する半導体やディスプレイ、電子部品、素材産業などへの波及効果が大きく、設備投資の増大に寄与するとともに、個人消費の拡大にも大きく貢献してまいります。当協会では、今年の日本の電子工業の国内生産は、世界的な需要拡大も見込まれ、21兆円を超えて前年比103.6%と、2年連続で増加するものと予測しております。

また、国際競争力が増してくる状況において、日本全体の産業競争力を加速するためには、様々な側面からのイノベーションが必要であり、それを実現する技術者を中心とした高度人材を育成することが企業経営の大きな課題のひとつです。

こうした情勢を踏まえ、今回の「Electronic Design and Solution Fair 2008」では、「設計を極める! 〜さらなる進化への二日間〜」をキャッチフレーズとして、新しいソリューションが求められる時代に対応した世界最先端技術の展示とともに、若手技術者向けのオープンセッション、国内外のベンチャー企業を集めたゾーンの設置、産学官の技術交流を深める企画、多彩なコンファレンス等を展開し、広く情報発信をしてまいります。

当協会では、「Electronic Design and Solution Fair」が、日本の電子情報産業に対し、設計技術の面で貢献するとともに、ご出展者、ご来場者の皆様にとって、効果的で有意義な情報交流やビジネス創出の場としてご活用いただけるものと大いに期待しております。

多くの企業、関係者の皆様の参加を、心よりお待ち申し上げております。