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PowerPro MG がElectronic Design誌の“Best of 2009” を受賞

カリプト社の PowerPro MG がエレクトロニック・デザイン誌の“Best of 2009” を受賞

http://www.calypto.com/news/NewsRelease_12_16_09_JP.pdf

カリフォルニア州サンタクララ市発-2009年12月16日-シーケンシャル・アナリシス技術のリーダのカリプト・デザイン・システムズ社は、本日、同社のPowerPro MGがエレクトロニック・デザイン誌により、2009年ベスト製品の1つとして選ばれたと発表しました。

同誌は毎年「ベスト・エレクトロニック・デザイン」号を発行しています。 スタッフの編集者らが、この1年間の最良の製品、技術、および標準規格を選出します。PowerPro MGは2009年に3つの最良EDA製品のうちの1つとして選ばれました。

「カリプト社のPowerPro MGは、SoC設計における非常に重大な問題に対する本当にユニークなソリューションです。」と、エレクトロニック・デザイン誌の技術編集者であるデヴィッド・マリニャック(David Maliniak) 氏が述べています。「過去1年間に出た製品の中から、最良のものを選出することはいつも難しいことですが、PowerPro MGは静的と動的の両方のメモリ消費電力を劇的に減少させる能力を持ち、2009年の最も印象的な製品の1つです。」

PowerPro MGは、今日の主要なオンチップ・メモリで利用可能な低電力モードを利用することによって自動的に電力が最適化されたRTLを生成する業界初の製品です。新しいメモリ・ゲーティング技術を使って、PowerPro MGは高コストで時間を要する手動のコーディングを排除します。 PowerPro MGは今年のサンフランシスコのデザイン・オートメーション・カンファレンス(DAC)でデビューしました。

「6月に私たちがPowerPro MGを発売して以来、業界全体から物凄い反響がありました。」と、カリプト・デザイン社の最高経営責任者であるトム・サンドバル(Tom Sandoval)は述べています。 「メモリが今日のデザインにおける消費電力の70パーセントまで達するため、私たちの顧客にとって、メモリの電力最適化を自動化するのはとても重要です。私たちはエレクトロニック・デザイン誌がSoC設計者のための私たちのツールの価値を認め、2009年のベスト製品の1つとして選んだことに感激しています。」

PowerPro MGは、オンチップ・メモリの静的と動的の両方の電力を著しく減少させるメモリ・ゲーティング論理を自動的に生成するためにシーケンシャル・アナリシス技術を適用します。これはワイヤレス、ストレージ、ネットワーク、グラフィックス、それにマルチメディアなどのさまざまな最終アプリケーションにおける大規模で、複雑なSoC設計に明らかな効果をもたらします。