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アラサン・チップ・システムズはMIPI®向けに DigRFSM 3G IP をリリース

2010年1月12日、カルフォルニア、サンノゼ発:
IPコアのトータル・ソリューション プロバイダーのアラサン・チップ・システムズ(アラサン)はMIPI®の仕様に規定されるDigRFSM 3G IP コアをリリースしました。このIPによりベースバンド・チップとDigRFSM 準拠のRFチップとをプラグ・アンド・プレイ接続することが可能となります。

ベースバンドの設計者は、急速に革新するセルラーの標準を常にサポートするよう求められます。DigRFSMはこの要求に対してプラット・フォームのアプローチを可能にする、ベースバンドとRFチップ間の拡張性のあるインターフェース標準仕様です。アラサンのDigRFSM 3G IPはベースバンド・プロセッサが3GPP 3G/2,5Gそしてシングル 2.5G (UMTS/EGPRS)のどちらのモードも選択することを可能にします。このインターフェースは、ピン数、消費電力を低減すると共に、転送データのエラーも低減します。

アラサンのPrakash Kamath氏(Vice-President of Engineering)はこう述べています。
“携帯電話多様なデザインには、RFチップなどの部品のレイアウトが重要です。アラサンのDigRFSM IPを導入することにより、モバイル用のチップセットの設計者は、複数のダイバシティーをサポートすることができます。それと共に、信号の品質を改善し、システムレベルのデザインも容易となります。”

また、アラサンのSomnath Viswanath氏( Product Marketing Manager)はこうも述べています。
“モバイル・プラットフォームの開発者は新しいRFの標準をサポートするためには拡張性のあるインターフェースが必要です。アラサンのDigRFSM IP コアを採用することによって、プラット・フォームの設計者は複数世代のRFチップを採用することが可能です。”

さらにアラサンのDigRFSM IP コアはより良いダイバシティーの性能を維持しながら携帯端末の形状の設計することを可能とします。このDigRFSM IPのフレーム・フォーマットと電気的なインターフェースは信号のエラーの低減を実現します。その結果データの送受信のオーバー・ヘッドが低減することにもなります。

アラサンはDigRFSM 3G IPのトータル・ソリューションをご提供します。RTLだけではなく、VIP、ドキュメント、デザインサービスそして、ワールドクラスのサポートをいたします。

アラサンについて
Arasan - Enabling Technology Adoption Through Total IP Solutions - The Bus Stops Here!

Arasan Chip Systems Inc. (www.arasan.com)は米国サンノゼに本社を置くIPのトータル・ソリューション プロバイダです。アラサンの主なIPは標準のバスインターフェース、メモリインターフェース関連です。例えば、MIPI, SD / SDIO, USB, PCI, Ethernet, MMC, CE-ATA, CF+, NAND などがあり、全世界にライセンスされています。
アラサンのトータル・ソリューションとは、RTL,GDS, ドキュメントにとどまらず、ドライバ・スタック、ハードウエア開発キット、VIP、プロトコル・アナライザ、そしてデザインサービスなどです。これによりアラサン1社により、ユーザをサポートいたします。

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