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フリースケール、メンター・グラフィックスとのコラボレーションを通じてTessentシリコンテストおよび歩留まり解析、Calibre物理検証およびDFMを活用

メンター・グラフィックス・コーポレーション(本社: 米国オレゴン州、以下メンター・グラフィックス)は、フリースケール・セミコンダクタ・インク(以下フリースケール)が、シリコンテスト、歩留まり解析、物理検証、DFM技術の分野における理想的なパートナーとしてメンター・グラフィックスを選択したことを発表しました。

このコラボレーションを通じて、フリースケールは、DFT(Design for Test)、物理検証および解析、先端RET(Resolution Enhancement Technology)および製造可能性のためのプリ/ポスト・テープアウト設計(DFM: Design for Manufacturability)分野を網羅するメンター・グラフィックスのTessentおよびCalibre技術を導入します。これらの新しい技術は、これまでフリースケールとメンター・グラフィックスが連携してきたDFMおよび、シリコンテスト品質の改善に向けた設計フロー、手法を開発するためのコラボレーションをさらに拡張するものです。

「フリースケールでは迅速なTime-to-Marketを実現するために、最先端の技術提供ができるよう設計プロセス全体を通じて多大なリソースの投資を続けています。メンター・グラフィックスの各種プラットフォームはフリースケールの設計フローの中で不可欠なものであり、高度なテスト容易性、信頼性、製造可能性を備えたシリコン・ソリューションの提供に役立っています。フリースケールがメンター・グラフィックスを選択したのは、そのDFT、物理検証、DFM技術分野でのリーダーシップを評価しているためです。このアライアンスを通じ、フリースケールは統一された設計フローを活用して製品の機能を拡張し、幅広い市場に対応すると同時に開発サイクルの短縮を図ることが可能になります。」フリースケール、Vice President and Chief Technology Officer、Ken Hansen氏はこのように語っています。

「フリースケールの緊密なパートナーとして、製品の機能と信頼性のさらなる向上をTime-to-Market短縮と同時に達成するという、両者共通の目標に向けた協力関係の重要性を実感しています。共同作業を通じて、メンター・グラフィックスは、最先端SoC設計の性能とスケーラビリティを向上させる技術をフリースケールに提供できます。」メンター・グラフィックス、Design-to-Silicon Division、Vice President and General Manager、Joseph Sawickiはこのように述べています。

メンター・グラフィックスについて
メンター・グラフィックスは、EDA(Electronic Design Automation)のテクノロジ・リーダーとして、高性能な電子機器を短期間でよりコスト効率よく開発するためのハードウェアおよびソフトウェアのソリューションを提供しています。ますます複雑化する基板およびチップ設計の世界でエンジニアが直面する様々な設計上の課題を克服するための革新的な製品およびソリューションを提供します。メンター・グラフィックスは業界で最も幅広いクラス最高の製品ポートフォリオを有し、EDAベンダとして唯一組込みソフトウェア・ソリューションを持っている企業です。メンター・グラフィックスについての詳しい情報はhttp://www.mentorg.co.jpをご覧ください。

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