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STARC、ICScape社の初期レイアウト寄生素子抽出(LPE)と、先進的なインターコネクト解析ソリューションであるRCExplorerを、STARCAD-AMSデザインフローに採用

アメリカ、カリフォルニア州、サンノゼ -2011年1月24日
タイミング解析とクロージャソリューションのテクノロジーリーダーであるICScape Incは、同社の初期レイアウト寄生素子抽出(LPE)と先進的なインターコネクト解析ソリューション製品、RCExplorer が、STARC(日本の大手半導体企業によって共同設立された研究機関)に認証され、STARCAD-AMSデザインフローに採用されたことを発表しました。

STARCAD-AMSデザインフローは、ターン・アラウンド・タイム(TAT)、ブロック間の協調設計、 スケマティックとレイアウトの同期設計、 製品品質とユーザビリティの改善に注力することで、65nm以降のプロセス技術のためのミックスドシグナル設計における包括的な要件を満足しています。
ICScape社は、RCExplorerの機能追加の要求を通して、STARCと親密に連携してきました。
RCExplorerの特徴的な能力である、未完了ネットの抽出機能は、デザインのクリティカルなエリアでの、早期の設計検証を可能にし、スケマティックとレイアウトの同期設計環境で有効であることを証明してきました。

STARCミックスドシグナル開発室長坪井邦彦氏は以下のように述べています。
「STARCAD_AMSデザインフローの目標は、STARCメンバー企業 のターン・アラウンド・タイムを半分に減らすための、最も効率的で包括的なデザイン手法を開発することです。
ICScape社はパフォーマンス、精度、先進的解析機能、製品品質といった我々の要求を効率的に満たします。STARCAD_AMSデザインフローへのRCExplorer採用によって、
複雑な 65nm以降のプロセス設計での最大の生産性向上ソリューションをSTARCメンバー 企業に提供できることを光栄に思います。」

ICScape社長Steve Yang氏は以下のようにコメントしました。
「複雑な 65nm以降のプロセス技術のためのスケマティックとレイアウトの同期設計で、広範で厳格な要求を満足するデザインフローのために、我々はSTARCと密に取り組んできました。ICScape社が要求に対してソリューションを提供できることを嬉しく思います。 STARCのRCExplorer採用は、タイミング解析技術を最もリードする顧客に対しての我々の弛まぬ企業努力を示すことができました。」

ICScape社について
ICScape社はタイミングマルチモード・マルチコーナー (MMMC) クロックツリー解析と最適化、MMMCタイミングECO、数百万ゲートのナノメータ設計のリーク電力削減、アナログ/ミックスドシグナル 設計の寄生素子抽出と分析などの重要な設計事項に対応する設計自動化 (EDA) ツールを提供しています。ICScapeの製品は、多くの大手半導体メーカ、ファブレスIC設計会社、設計サービス会社で使用され、異なる使用目的のデザインでのテープアウトに応用され、成功を収めています。
ICScapeはアメリカ、カリフォルニア州、サンノゼと中国北京望京科技オフィスの他、日本、台湾、韓国、イスラエルに代理店を設置しています。
詳しい情報については、www.icscape.comのウェブサイトをご覧ください。連絡先:info@icscape.com /1-408-263-3900


半導体理工学研究センター(STARC)について
STARCは1995年12月に日本の大手半導体企業によって共同設立された研究センターです。最先端SoCデザイン技術の開発による日本セミコンダクタ産業の成長に貢献を目的としています。
詳しい情報についてはwww.starc.jp/index-e.html のウェブサイトをご覧ください。


報道関係のお問い合わせ:
Showming Chen, ICScape, Inc., 1-408-263-3900
showming.chen@icscape.com

RCExplorerはICScape、Incの商標です。他のすべての商標および商号は、それぞれのホールダーの所有物です。



主催者

メディアパートナー

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EDN Japan

半導体産業新聞

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