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STARCとAcceliconが 先進的な技術に基づく統計SPICEモデリングとその検証(QA)手法を開発しました。

株式会社半導体理工学研究センター(STARC)とAccelicon Technologies, Inc. (Accelicon)は、統計的ばらつき特性のパラメータ抽出と品質保証(QA)を実現するため、先進的なSPICEモデリングとその検証手法を開発しました。プロセス変動は相関成分と非相関部分に分離してばらつきを高精度にキャラクタライズしました。この統計手法にBSIM4およびHiSIM2の両SPICEトランジスタモデルを適用して良好なQA結果を得ました。

STARCは、1995年に日本の主要半導体メーカの出資で設立された半導体設計技術の研究開発機関です。Acceliconは、2002年創立以来、先導的なデバイスモデリング・ソリューションとサービスを全世界に提供して来ました。STARCとAcceliconは、継続的に協力して、MBPを用いた先進的なパラメータ抽出手法を開発し、業界標準であるAcceliconのデバイスモデル検証ソリューションMQAをベースにして標準的なモデル検証と品質保証(QA)手順を確立して来ました。

STARC企画部標準化推進室担当部長横溝剛一氏のコメント
「高品質なミックスシグナル(Mixed Signal) SOC設計を達成するには、コンパクトモデルの選択とそのパラメータの決定が極めて重要です。STARCとAcceliconは、厳密な品質評価手法を基に産業的な視点からそれらの評価方法を開発しました」

Accelicon CEO Tim K Smithのコメント
「AcceliconはSTARCと価値ある研究協力を進め、MBPとMQAを用いて新しいSPICEモデリングと検証手法の開発・テストを行って来ました。本日発表するこの先進的な統計的SPICEモデルリングとQAの手法は、トランジスタモデリングのプロセス変動に取り組むための実際的な技術を提供します」

詳細は、Accelicon社のNews Releaseをご参照ください。
連絡先 アットデザインリンクス株式会社
03-3227-0720



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