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株式会社アドバンテスト、ESL設計フローにおける動作合成後のRTL解析にVerdiを標準採用、 SpringSoft社と複数年の包括契約を締結

台湾、新竹、2011年10月17日-SpringSoft社(TAIEX: 2473)は本日、半導体試験装置のリーディングサプライヤーである株式会社アドバンテスト(以下、アドバンテスト社)との、Verdi自動デバッグシステムに関する、複数年の包括契約を締結したことを発表しました。この包括契約により、ESLの設計フローを含め、より広範囲に渡る製品開発においてアドバンテスト社は、Verdiを活用する事が可能になります。

アドバンテスト社 設計推進統括部 設計技術部 部長 佐藤新哉氏のコメント:
「ここ数年来、LSIテスター向けASIC開発における論理検証、及びデザイン解析にVerdiを標準的に適用し、検証、及びデバッグ期間の短縮を実現して参りました。特に設計しているLSIテスター向けのASICには高い品質と性能の両方が要求されます。Verdiはそのユニークで高品質なデバッグ自動化機能により不具合原因の解析時間を短縮する事で、エンジニアの検証・デバッグ作業の効率化に大きく貢献しています。 設計検証作業を効率化するためにESL環境を整備致しましたが、Verdiはその新しい設計フローにおいても、動作合成されたRTLの解析等、様々なデバッグ作業において効率化の助けとなる事を確信しています。」

SpringSoft社、プロダクト・マーケティング担当ディレクター、Thomas Liのコメント:
「アドバンテスト社は世界の最先端半導体工場の多くで採用されており、長きに渡り、半導体業界に素晴らしいソリューションを提供しています。そのようなアドバンテスト社の開発チームが、弊社のVerdiのデバッグソリューションを活用する事で、競争と変化の激しい半導体試験装置のマーケットにおいて、優れた製品を提供し続けている事を非常に嬉しく思います。」

Verdi自動デバッグシステム
Verdi自動デバッグシステムは、SpringSoft社の高度なデバッグのための代表製品です。Verdiは、複雑なICおよびSoCデザインがどのように動作するのかを理解する過程を自動化することで、デバッグ時間を半分に削減します。またVerdiには、ユニークな解析エンジンを使って複数のサイクルに渡る回路の動作を自動的にトレースし、 原因とその結果の関係を視覚化し解析するための強力なデザイン解析機能が備わっています。更に、独自の特許 技術により、デザインやアサーションおよびテストベンチ間の機能的動作や相互作用を容易に解析する事が可能です。

SpringSoft社について
SpringSoft社(TAIEX:2473)は、複雑なデジタル、 アナログおよびミックスドシグナルIC、ASIC、マイクロプロセッサやSoCの設計および検証段階の最も困難な場面において、 エンジニアの時間を節約するユニークな自動化技術を提供する世界的サプライヤです。当社の受賞実績のある製品群には、ファンクショナル・クロージャのNovasと、カスタムICデザイン・ソリューションのLakerがあり、現在世界有数の半導体メーカ、ファブレス半導体メーカ、ファウンダリ、OEMメーカなど400社以上で使用されています。当社は台湾の新竹とカリフォルニアのサンノゼの二箇所に本社を置き、IC設計用ソフトウェアではアジア最大の企業です。また、世界中にR&D拠点とサポート・オフィスを置き、400名以上の従業員が優れたカスタマ・サポートを提供することでも知られています。詳細については、www.springsoft.comをご参照ください。

アドバンテスト社について
アドバンテスト社は、半導体・部品テストシステム事業、メカトロニクス関連事業における世界的なリーディングカンパニーです。本社は東京都千代田区丸の内に位置し、現在、東京証券取引所とニューヨーク証券取引所(証券コード6857:Ticker Symbol: ATE)に上場しています。更に詳細な企業情報については、http://www.advantest.co.jp/をご参照ください。
Verdi、Novas、Lakerは、SpringSoft, Incの商標です。その他すべての商標は、各社が所有する商標です。



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