出展規程

1. 出展対象の範囲

(1) ハードウェア・ソリューション

システムLSI、ASIC/ASSP、MPU/MCU/DSP、FPGA/PLDデバイス、その他

(2) ハードウェア開発環境(EDA)

  1. LSI設計関連ツール : システムレベル設計(RTLより高位)、論理設計(RTL~ネットリスト)、論理検証、アナログ設計・検証、レイアウト、レイアウト検証・解析、LSI信号解析、テスト設計(DFT/BIST/ATPGなど)、DFM関連(OPC/RET/PSM/LRC/TCADなど)、 ASICプロトタイピング、その他
  2. PCB/SIP設計関連ツール : 回路図作成、アナログ設計・検証、レイアウト、 SI/PI/EMC解析、電磁界解析、熱解析、その他

(3) ソフトウェア・ソリューション

組込みOS、デバイスドライバ、ファームウェア、ミドルウェア、仮想開発環境・技術、その他

(4) LSIテスト、計測器

LSIテスタ、PCBテスタ、計測器、その他

(5)IPコア、マクロ、セルライブラリ

(6) 組込みプロセッサ開発環境

リコンフィギャラブルプロセッサ、ICE、デバッガ、マイコンCASE、コンパイラ/クロスコンパイラ、シミュレータ、ハード/ソフト協調設計環境、その他

(7) 設計サービス関連

デザインセンタ、設計サービス、設計コンサルティング、試作・製造、IP流通サービス、その他

(8) 設計インフラ(WS/PC、ネットワーク)

(9) 設計データ管理ツール

設計データ管理、その他

(10) マスクメーカ、ファウンダリメーカ

(11) 大学(研究室)、コンソーシアム

(12) PR関連

出版物、その他

2. 出展者の資格

(1) 前記の「出展対象の範囲」を取り扱うメーカーおよび商社、情報媒体業者、団体。
(2) 広告代理店などの代理申し込みは受け付けません。

3. 小間の規格・仕様

(1) スタンダードブース

  1. 列小間
    列小間の1小間の規格は間口2,970mm×奥行2,970mmとします。
    18小間以下の列小間の出展者には、背面となる面のバックパネルおよび、他社と隣接する場合には隣接する面のサイドパネルをシステムパネルで設置します。 なお、角小間の通路側のサイドパネルは設置しません。
  2. ブロック小間(20小間以上)
    ブロック小間の規格は、1小間の面積を9㎡として、9m2×小間数分の総面積を間口:奥行を2:1から1:1の範囲で墨出しします。寸法については小間割図面にて指定します。
  3. 小間の高さ
    通路および基礎パネルより1mセットバックした部分は、高さ5mまで装飾が可能です。

(2) スモールパッケージブース

  1. ブースの規格
    1ブース(間口1,980mm×奥行1,980mm)
  2. 出展料に含まれるもの
    ・基礎壁面・展示台(高さ975mm 下部収納付)
    ・社名掲出用パラペット(幅300mm)
    ・社名板・蛍光灯・コンセント(容量1kwまでの単相100V電源)と電気工事費
    ※申込小間数は2小間を上限とします。

(3) 新興ベンダエリア

  1. ブースの規格
    1ブース(間口1,980mm×奥行1,980mm)
  2. 出展資格
    ・ベンダ(または代理店)が直接設計の改善をもたらすテクノロジ、またはサービスを提供する企業。
    ・EDSFairへの出展回数3回まで利用が可能。(4回目から利用不可)
  3. 出展料に含まれるもの
    【新興ベンダ用パッケージブース】※基本設備がすべて含まれる簡易ユニットブース
    ・展示台(収納引き戸付) ・受付カウンター ・イス ・カーペット ・社名板 ・蛍光灯・コンセント(容量1kwまでの単相100V電源)と電気工事費

(4) ユニバーシティプラザ

  1. ブースの規格
    1ブース(間口1,980mm×奥行1,980mm)
  2. 出展資格
    EDA技術、システムLSI 設計技術を始めとした電子回路設計技術、およびソリューション技術を研究している大学の研究機関。
    ※産学共同での研究を出展する場合は、必ず共同研究先の企業へご確認のうえ、お申込みください。
      また、その場合は、出展内容について特定の企業色がでないようお願いいたします。
  3. 出展料に含まれるもの
    【ユニバーシティプラザ用パッケージブース】
    ※基本設備がすべて含まれる簡易ユニットブース
    ・展示台 ・イス ・カーペット ・学校・研究室名板 ・蛍光灯 ・コンセント(容量1kwまでの単相100V電源)と電気工事費

4. 申込小間数と小間の形態

小間数は以下の単位で申し込みを受け付けます。

小間形態 申込小間数 小間形態
一列小間 1, 2, 3, 4, 5, 6
二列小間 4, 6, 8, 10, 12
三列小間 9, 12, 15, 18
四列小間 16
ブロック小間 20, 25, 30, 35, 40, 45, 50
スモールパッケージブース 1, 2
新興ベンダエリア/
ユニバーシティプラザ
1, 2, 3

(1) 列小間(18小間以下)は、1辺~3辺が他社と接する場合があります。

(2) 申込締切後、主催者(一般社団法人電子情報技術産業協会)によって会場構成等を審議し、
  会場の収容力が不足する場合は、公平な基準を設け、各出展者の小間数を申込数より削減して
  割り当てる調整を行うことがあります。

5. 小間位置の決定

小間位置の決定は、主催者が申込小間数および出展製品分類、申込日を考慮して 配置します。決定した小間割は8月下旬に開催予定の出展者説明会にて案内します。 なお、小間割発表後も主催者が必要と判断した場合には、小間割を変更することが あります。小間位置の不服を理由とする出展の取り消しはできません。

6. 出展小間料

1 小間につき以下のとおりとします。(消費税込)

  1~3小間 4小間以上
スタンダードブース 一般法人 451,500円 430,500円
日本エレクトロニクスショー協会
会員会社
399,000円 378,000円
スモールパッケージブース 367,500円
新興ベンダエリア 252,000円
ユニバーシティプラザ 105,000円

7. 出展小間料に含まれる経費

(1) 案内状・招待券・封筒セット 希望部数を配布(申込制)

(2) バッチ

  1~3小間 4~9小間 10小間以上
出展者バッチ 15枚 30枚 50枚
作業員バッチ 15枚 30枚 50枚

(3) 公式Websiteへの出展情報の掲載

8. 出展小間料以外の経費

以下の経費は出展小間料に含まれておりませんので貴社の負担となります。

(1) 小間装飾費

基礎パネル以外の小間装飾は基本的に出展者が行います。
なお、EDSFair運営事務局である一般社団法人日本エレクトロニクスショー協会(以下「当協会」」と略称することがあります)はブース内での使用を目的としたディスプレイ備品、パソコン、モニタ等の有料レンタルを行っています。詳細はは8月下旬の出展者説明会で配布する「出展者マニュアル」にてご紹介します。

【参考:パッケージディスプレイ】(消費税込)

1小間用
3m×3m 高さ2.7m
2小間用
3m×6m 高さ2.7m
105,000円 158,550円
基本備品:
床面カーペット、カーペット止め、パラペット、社名表示板(カッティング シート)、受付台、イス、貴名受、展示台(2890×495×900)、スポット ライト(100W)、蛍光灯(40W)、2口コンセント(500W)、一次側幹 線工事費用(1Kw)
※2小間にはストックルームが付帯されます。

(2) 電源設備の電気工事費

  工事費(会期中使用料含む)
単相 100V 10,395円(消費税込)
単相 200V 12,285円(消費税込)
3相 200V 12,285円(消費税込)

(3) 臨時電話・インターネット

出展者の申し込みにより、ブース内に臨時電話ならびにインターネット回線を架設します。
※工事費・基本料・申請手数料・通話料を含む

公衆アナログ回線 42,000円/本(消費税込)
INS64回線 73,500円/本(消費税込)
インターネット回線(Bフレッツ) 126,000円/本(消費税込)

通話料などの合計金額が設定料金を超過した場合は、超過分を後日請求します。
【使用期間】2013年11月19日(火)~11月22日(金)
※その他、テレビアンテナ工事等につきましては別途ご相談ください。

(4) 残業代

搬入期間、会期中の規定作業時間を超えて作業をおこなう場合、残業代をご負担いただきます。

残業代 10,000円/1時間(消費税込)

(5) ブース運営費

輸送費・人件費などのブース運営に関わる費用。

(6) バーコードシステム

項目 数量 単価料金
システム基本料金(リーダー1台・収集データの納品) 一式 52,500円(消費税込)
追加バーコードリーダーレンタル料(2台目以降) 1台 10,500円(消費税込)

(7) 出展者セミナー

技術発表、製品PRなど、効果的にプレゼンテーションできる場としてセミナールームをご用意します。EDSFairでは出展者セミナーへの聴講者を増加させるべく、来場者の見学効率を高めるために、出展者セミナーをテーマ別にプログラムしてご案内します。

  1. 日時/場所
    2013年11月20日(水)~22日(金)/展示ホール諸室
  2. 申込内容
    • 1セッション45分といたします。
    • 下記カテゴリに基づき実行委員会にてテーマ設定と、セッション割を行います。各カテゴリの申し込み状況に応じて、テーマ設定を行います。
    • セッション時間は、同一カテゴリ内での抽選を8月下旬の出展者説明会で実施いたします。
    • 申込が予定のセッション数を超える場合は、セッション数を実行委員会にて調整させて頂きます。
    • お申し込みは「出展申込書」の所定欄にご記入ください。
  3. カテゴリ
    ※申込状況に応じカテゴリを変更する場合があります。
    (A)システム設計・検証(早期SW開発手法/各種プロトタイピング手法を含む)
    (B)Low Power (C)タイミング (D)DFM 
    (E)信頼性(パワーインテグリティ)  (F)AMS設計/検証
    (G)機能検証(プロトタイピング手法を含む)  (H)IP (I)PCB (J)SIP
    (K)テスト設計 (L)フィジカル検証 (M)フィジカルインプリメンテーション
    (N)ロジック設計 (O)設計・検証サービス (P)電磁界/熱/流体解析
    (Q)FPGA関連 (R)その他
  4. 使用料
    63,000円/セッション(消費税込)
  5. 使用料に含まれる付帯サービス
    • 講師用演台、聴講者用メモ台付きイス、PA装置、液晶プロジェクタ、スクリーン、レーザーポインタ
    • 受付および案内看板
    • 聴講者データ
    • 事務局より各セミナー会場受付に人員(スタッフ2名) を配置し、バーコードリーダで聴講者データの収集および入場列の整理をさせていただきます。
    • 事前聴講予約システムにより、事前に聴講予定者を把握頂けるとともに、会期前から来場予定者の意見、コメントを収集することができます。また、会期終了後(約1週間後) バーコードリーダで収集した聴講者のデータを納品いたします。  
      ※各社が行うアンケート調査は申込会社のスタッフでご対応ください。なお、事務局スタッフが対応可能な場合はお手伝いすることもありますが、業務内容は明確にご指示ください。
    • その他に必要な備品・機材を希望する場合は別途お申し込みを受け付けます。その場合の追加備品・ 機材の経費は申込者のご負担となります。
  6. セミナーの内容
    本展示会内容に関連する情報、新技術・新製品・技術開発動向等とします。
  7. 管理
    出展者セミナーへの入場制限などの管理運営は、申込者が行ってください。
  8. 聴講料
    無料
  9. 聴講者募集の支援
    出展者セミナーへの聴講者募集は申込者にて行っていただくことを前提としておりますが、事務局ではWebでの事前聴講予約等で、聴講者募集を支援します。
  10. テキスト
    • 各セッションのテキストについては、セッション申込者が必要部数をご用意ください。
    • 申込者は、セッション会場で聴講者にテキストを配布する場合は、申込会社のスタッフでご対応ください。
    • 各社の展示ブースにおいても、受講出来ない来場者に配布できるように適当部数をご用意ください。

(8)スイートルーム

会場内に特定の顧客に対してデモンストレーション・商談などができるスイートルームを設置し、使用することができます。お申し込みは「出展申込書」の所定欄にご記入ください。

  1. 使用日時
    2013年11月19日(火)~22日(金)
  2. 規格・利用料金
    S タイプ
    (間口3.96m×3.96m(約16m2) 高さ2.7m)
    367,500 円/部屋
    (消費税込)
    Mタイプ
    (間口5.94m×3.96m(約24m2) 高さ2.7m)
    441,000 円/部屋
    (消費税込)
    L タイプ
    (間口5.94m×4.95m(約30m2) 高さ2.7m)
    504,000 円/部屋
    (消費税込)

    利用料金には下記のものが含まれます。
    • 四方の壁および1枚ドア(システムパネル)
    • 床カーペット
    • 社名表示板
    • 1.5kWの電源(コンセント)および電気使用料
    • 40Wの蛍光灯:Sタイプ3灯、Mタイプ6灯、Lタイプ8灯
  3. 位置の決定
  4. スイートルームの位置は事務局で決定します。

  5. オプション備品
  6. 机・イス・応接セットなどのオプション備品については、申込受付後にご案内いたしますが、経費については申込者の負担となります。
    また、デモ用機材・教材等は各社でご用意してください。

  7. 禁止事項
    • スイートルームの規格の外に向けてのプレゼンテーションを禁止します。
    • 控室および倉庫としての使用はできません。
    • 他の会社等への転貸はできません。
  8. 管理
    • スイートルーム内は申込者が管理してください。
    • スイートルームへのご案内は申込者で行ってください。呼び出しはいたしませんのでご留意ください。
    • 2ルーム以上を使用する場合は、部屋をつなげて広く使用したり、間仕切りを移動して部屋のサイズを変えて使用することができます。

(9)その他

以上の他、出展者の希望またはブース設計に関わる法令上の必要により発生する経費がありますが、詳細は「出展者マニュアル」にてご案内します。

9. 出展申し込みおよび出展小間料の払い込み

(1) 出展申込および契約

出展申込および契約の手続きは、本規程に定める全ての事項を了承することを確認し、「出展申込書・契約書」に所要事項を記入のうえ、当協会までお申し込みください。お申し込み後、当協会より出展申込受理確認をE-mailにてご連絡します。
この受理確認メール本文中に記載された期日を出展契約締結日とし、出展者は出展小間料の支払い義務を負うものとします。
また、本展示会に初めて出展される会社は、会社案内と製品パンフレットを出展申込書・契約書を送付する際に添付してください。

[出展申込書の送付先]
〒100-0004 東京都千代田区大手町1-1-3 大手センタービル5階
一般社団法人 日本エレクトロニクスショー協会
電話:(03)6212-5231 FAX:(03)6212-5225

(2) 申込期限

2013年6月28日(金)

  1. 出展申込締切日以降も募集小間数が満小間になるまで随時出展を受け付け、満小間になり次第受付を終了します。
  2. 出展申込締切日以降にお申し込みの場合、それ以前にお申し込みの出展者に比べて、公式Websiteへの掲載等、対応が遅れる場合があります。

(3) 出展小間料の払い込み

  1. 出展小間料は、当協会からの請求書により、指定銀行口座に日本円でお振り込みください。
    なお、手形によるお支払いはお断りいたします。
  2. 振込手数料は出展者のご負担となります。
  3. 10月31日(木)までに、出展小間料のお支払いの確認ができない場合は、出展を取り消しとさせていただきます。なお、この際にも申込解約金を申し受けます。
  4. 出展サポートプログラムならびに展示に係わる費用等は、会期終了後の請求になります。

10. 出展の取り消しおよび削減

(1) 主催者都合による出展の取り消し

  1. 主催者は、出展申込書を受領後であっても、当該出展者がEDSFairにふさわしくないと判断した(人、物、行為、印刷物、および主催者が問題あると考える性質の全てにおよぶもの)場合、既に払い込まれた出展料を返還することを条件に、出展者に出展の辞退を求めることができるものとします。
  2. 主催者は、指定された支払期限までに出展料を支払わない出展者ついては、その出展の決定を取り消すことができるものとします。

(2) 出展者都合による出展の取り消しおよび小間の削減

申込後、出展者の都合により出展を取り消す場合、あるいは、申込小間数を削減する場合は、次の金額を申込解約金として申し受けます。また、解約金には消費税が加算されます。

取り消し(削減)意思表示の時期解約金
8月16日(金)まで 出展料の50%
8月17日(土)以降 出展料の100%

出展の取り消し、小間数の削減・追加についてはすみやかに事務局へお知らせください。
その後事務局より送付する「出展取り消し・小間数変更申請書」に所定事項を記入し、提出してください。事務局は確認のため、この申請書を受け付けた旨ご連絡いたします。

11. 禁止行為

(1) 小間の転貸、売買、譲渡、交換

出展者は、相手が他の出展者あるいは第三者であることを問わず、出展小間の一部あるいは全部を転貸、売買、譲渡、交換することはできません。

(2) 別会場への誘導を目的とした出展

本展示会場以外の場所で主要な製品の展示やセミナーなどを行い、本展の 来場者を別会場へ誘導することを目的とする出展はお断りします。

(3) 出展物即売の禁止

出版物、ソフトウェア製品を除く出展物の即売を禁止します。
なお、出版物、ソフトウェア製品の即売を行う場合においても、その内容を事前に実行委員会または当協会の承諾を得てください。

(4) 迷惑行為の禁止

出展者がEDSFairに関連して実施する展示・イベント・講演等の全ての行為に対し、実行委員会が下記の判断を下した場合、実行委員会より当該行為の改善を求めます。これに従わない場合、当該行為の即時中止もしくは全ての展示・イベント・講演の即時撤収をしていただくことがあります。この「改善」「即時中止」「即時撤収」の措置に起因する出展者からの費用返還請求等には一切応じません。また、これらの措置の実施に当たり当協会が費用負担をした場合は、出展者に支払い義務があるものとします。

  1. 小間外通路の使用(来場者の誘引やアンケート等)により、他の出展者あるいは来場者に著しく迷惑をおよぼした場合。
  2. スピーカー等による音量により、他の出展者あるいは来場者に迷惑をおよぼした場合。
  3. その他、光線・熱気・ガス・臭気・振動・スモーク等により、他の出展者あるいは来場者に迷惑をおよぼした場合。
  4. 社会通念に照らして技術紹介としての品位に著しくかける展示/行為であると判断した場合。
  5. 技術紹介の場における公序良俗に反する展示/行為であると判断した場合。

(5) 個人情報収集を主目的とした出展の禁止

ブース内において、自社が取り扱う製品の展示や、商品・サービスのPRをすることなく、来場者の個人情報の収集を主目的として行う出展は禁止します。また、すべての出展者にも個人情報保護法の用件を満たした行為や対応をお願いします。来場者の個人情報の収集および取り扱い、利用について遵守すべき内容については、出展者マニュアルでご案内します。

12. 出展者の責任

(1) 支払いの責務

出展者は当協会が請求する出展料ならびに諸経費の支払いについて、その支払いが完了するまでその責を負うものとします。

(2) 法令の遵守

出展物等の輸送および管理、造形物およびその管理等については、日本で施行されている法令を遵守するものとします。

(3) 損害責任・管理責任・保険

  1. 主催者、実行委員会および当協会は、期間中における会場の管理・保全については、警備員を配置する等、事故防止に最善の注意を払いますが、天災、火災、盗難、紛失、その他不可抗力により、人身および物品に対する傷害・損害が生じた場合、その責任を負いません。したがって、盗難防止等の措置を独自で施すことをお勧めいたします。
  2. 出展者が会場において、来場者、他の出展者およびその他第三者に対し人身の死傷または物的損害を生じさせた場合には、当該出展者の責任ですべて処理するものとし、主催者、実行委員会および当協会は何ら責任を負わないものとします。
  3. 出展者のブース管理責任者は、会期の全期間について、自社ブースで行われる作業や運営に立ち合ってください。
  4. 出展者は出展物等に保険を付すなどの措置をとるようにし、独自の管理を行ってください。
  5. 当協会は会場の管理、保全、秩序の維持、ならびに来場者の安全に万全を期しますが、これらに支障をきたすと判断した実演については、出展者に対して必要な対策を依頼し、実演の制限、または中止を求めることがあります。出展者の実演により万一事故が生じた場合、主催者、実行委員会および当協会は責任を負いません。該当出展者は直ちに必要な措置をとるとともに当協会まで連絡してください。

(4) 開催スケジュールの遵守

出展者は搬入・開催スケジュール・搬出について、当協会の指定する日時を遵守することとし、開催期間中は一切の搬出作業を行わないものとします。

13. 不可抗力などによる開催中止・短縮

  1. 地震・台風・火災等の天災、感染症、テロ、第三者からの指示・命令、その他不可抗力により展示会開催が著しく困難不可能となった場合、主催者は開催前または開催期間中であっても、開催中止または開催期日・開催時間の短縮等を行うことがあります。その場合、主催者が上記の決定を行った後、速やかに出展者に通知し併せてホームページ等を通じ公表することとします。なお、この決定および実行により被る出展者の損害ついては、主催者、実行委員会および当協会は一切の責任を負わないものとします。
  2. 開催以前に、不可抗力により全日程が開催中止となった場合、当協会は弁済すべき必要経費を差し引いた出展小間料金の残額を出展者に返却します。
  3. 開催中に発生した不可抗力により、開催期日・開催時間を短縮した場合については、出展小間料金は返却しません。
  4. 不可抗力による開催中止または短縮のため出展者が要した費用等については補償しません。

14. 取材・撮影

実行委員会または当協会が指定したスタッフが会場内の取材・撮影を行います。
出展者は、取材、撮影に協力し、かつ、実行委員会または当協会が認めた団体が本展示会の広報・宣伝活動のため出展内容および運営・出演スタッフ(協力関係会社スタッフを含む)の映像、画像、記事等を使用することを承諾するものとします。

15. 出展者間の紛争の処理

出展者と他の出展者との間で生じた、出展物、出展物に関する広告および知的財産権並びに小間の使用に関する紛争、その他すべての紛争については、関係する出 展者間で解決されるものとし、主催者、実行委員会および当協会は何らの責任を負わないものとします。

16. 天井構造/二階建て構造

天井構造、二階建て構造は自動火災報知設備の感知障害、及び散水障害となるため禁止いたします。但し、天井または屋根による遮光、遮音、断熱または防塵などの 措置を講じなければ展示物の持つ機能が生かされない、または、低下するなど展示目的が果たされない場合、消防署の承認を得てから施工することができます。 ※会場規定の簡易防災設備の設置(有料)が必要となります。事務局にて一括して設置いたしますので、会期終了後、実費をご請求申し上げます。

17. 天井構造/二階建て構造

床面工事を行う場合は、施工図面を提出し、作業前に必ず実際のアンカーボルトの打ち込み本数を当協会にご連絡ください。また、コンクリート釘、ドライピットの使用は禁止いたします。
なお、ピット蓋へのアンカーボルトの打ち込みはできません。

(1) 使用するアンカーボルト

使用するアンカーボルトはパシフィコ横浜の支給品のみ使用可能です。(埋め込長さ50 mm 以下、ボルトノック式、径8 mm/10 mm/12 mm)作業ドリルもパシフィコ横浜の無料貸与のものを使用してください。
※サンダーの貸与はありません。

(2) 原状回復(復旧)

床面工事は会期終了後、原状へ完全復旧してください。原状復旧は、頭部が床面より出ている場合は水平面までサンダーで切断してください。ハンマーによる打ち込みやガス熔断、引き抜きはできません。最終現場チェックを行った上で原状回復が十分でないと認めた場合、あるいは指示された期間内に回復されておらず、やむなく当協会が作業を代行した場合、原状回復に要した一切の費用は出展者の負担になります。

(3) 床面復旧協力費

アンカーボルトの打ち込みに際して、太さに関係なく一律で1本につき、1,575円(消費税込)を床面復旧協力費としてご負担いただきます。

18. 消防法

施工期間中、または会期中、所轄消防署の査察検査が行われます。検査の結果、下記に違反した場合は、施工の中止、または取りこわしを命ぜられる場合もありますので記載内容を遵守してください。

  1. 防炎合板に厚い布およびひだのある紙類を貼付する場合は、防炎性能を有するものを使用してください。ただし、うすい加工紙、布を防災合板に全面密着して使用する場合は構いません。
  2. どん帳、カーテン、展示用の合板、繊維板、布製ブラインド、暗幕、造花、じゅうたん等の床敷物、工事の際に使用する工事用シート、その他の物品は、防炎性能を有するものを使用してください。
    なお、これらの防炎物品には、一つ一つ防炎表示を見やすい箇所に縫いつけるか、貼り付け、下げ札等の方法をとってください。
  3. ホンコンフラワー、ウレタン、アセテート、ポリエステル、ナイロンなどは防炎性能を与えることが困難であるため使用しないでください。
  4. 発泡スチロールの使用は一切認められませんので、スタイロフォームのような材質のものを使用してください。

19. 模倣品・偽造品の展示等の禁止

  1. 第三者の知的財産権(特許権、商標権、意匠権、著作権等を含みますが、これらに限りません。 また、外国における権利を含みます。)を侵害する物品(いわゆる模倣品・偽造品)を展示、配布、または上映すること、その他一切の行為は禁止します。
  2. 出展物その他の物品が模倣品・偽造品に該当、または該当する可能性が高いと実行委員会または当協会が判断した場合、実行委員会または当協会は、その裁量により、当該物品の撤去等の措置を取ることができるものとします。また、出展者は、かかる措置に異議を述べないものとします。
  3. 出展者は、出展物その他の物品が模倣品・偽造品に該当するか否かに関して、実行委員会または当協会が行う調査に、協力するものとします。
  4. 出展物の知的財産権に関する紛争は、出展者の責任において解決するものとします。

20. 比較表示

下記の比較表示を行なう場合は、原則として自社および自社関連グループ企業の商品・製品・技術等を比較することとし、他社の商品・製品・技術等と比較表示する場合は当該他社の許諾を得た上、他社に迷惑がおよばないよう表示してください。

  1. 展示および実演による比較表示
  2. 説明パネル・パンフレット等による比較表示
  3. ナレーション等による比較表示
  4. その他の商品・製品・技術等に関する比較表示

実行委員会または当協会は上記に反した表示を確認した場合、該当する表示の中止または、改善を求めます。この要請により生じた出展者の損害等に関して主催者、実行委員会および当協会は一切補償しません。
なお、改善要求に対し、十分な措置が講じられていないと判断した場合、次回以降の出展をお断りすることがあります。

21. 適正な表示

当協会では展示ブースにおける各種表示について次の対応をお勧めいたします。

(1) 安全表示・警告表示

展示ブースの安全設計の徹底と、ディスプレイに対する適切な安全表示・警告表示をお勧めいたします。

(2) 使用環境の描写

製品の展示については、その製品の実際の使用環境に近い展示・演出を基本にディスプレイし、「過度な期待」や「優良誤認」等を与えないよう留意してください。なお、実際の使用環境と違う展示については、その旨を表示することをお勧めいたします。

22. 音量規制

説明・実演または演出などにより、自社小間内より発生される音量は、70dB以下の数値を厳守してください。来場者にとって最も説明を聞きやすい展示環境を保つため、ご協力をお願いいたします。

  1. 数値は、小間の境界線から2mの場所において測定した音量を規準とします。
  2. 会期中、当協会にて定期的に音量測定を行いますが、出展者は開催前日および会期中に自主的な音量測定を行ってください。
  3. 当協会の音量測定により規定値を超過している場合、出展者に対して改善を要求し、出展者はこれに従わなければなりません。
  4. 規定値内であっても、あきらかに耳障りな音を発し、隣接小間や来場者より苦情が発生した場合も改善を要求いたします。
  5. 音響設備の運用責任者は小間内に常駐し、規程に従い音響設備が運用されるように常時管理してください。

23. デモ規制

(1) 著作権処理

展示・実演で音楽の演奏、オーディオ・ビデオの録音物を再生する場合は、著作権に対する処理が必要です。(自社で権利を持つもので、すでに別途権利処理済みのものは不要)処理方法は、権利者が権利行使に関する事項を委託している一般社団法人日本音楽著作権協会(JASRAC)等にお問い合わせください。

(2) 光線・照明

小間外の通路や会場躯体にライト等を照射することはできません。
また、LEDなどの光力の強い器材をディスプレイやサインに使用する場合、隣接する他社や来場者の迷惑にならないように、十分配慮して設置してください。

(3) スモークマシン

演出のためのスモークマシン(アルコール、オイル等の石油類を原料としたもの。または炭酸ガス、ドライアイス等を使用したもの)の使用を禁止いたします。

(4) その他

実演によって発生することが予想される以下のものについては、あらかじめ予防措置をとり、他の出展者ならびに来場者に迷惑をおよぼさないよう注意してください。

  1. 熱気
  2. ガス
  3. 臭気
  4. 振動

24. 危険物の取り扱い

(1) 禁止行為

消防法により展示場内において次の行為は禁止されております。

  1. 喫煙
  2. 裸火の使用(火花を発生させる装置、露出した電熱器などを含む)
  3. 石油液化ガス等の可燃性ガスの持ち込み
  4. 危険物(ガソリン、灯油、マシン油、重油等)の持ち込み
  5. 危険物品(火薬類、多量のマッチ・多量の使い捨てライター等)の持ち込み

(2) 禁止行為の解除

上記の行為のうち、喫煙以外は出展物の実演等のため、必要最小量に限り一定の条件のもと所轄消防署の許可を受けて会場内に持ち込むことができます。禁止行為の解除を希望する出展者は、出展者マニュアルでご案内する「危険物品申請書」に必要事項をご記入の上、カタログまたは実演状況説明書2部を添付し、ご提出ください。当協会より消防署に一括申請し、承認を受けたもののみ会場内に持ち込むことができます。

(3) 喫煙

展示会場は所定の喫煙所をのぞいて全面禁煙となります。

(4) 裸火の使用

裸火を使用する場合は次の項目を厳守してください。

  1. 設備の規模は必要最小限度とし同一機種は1個としてください。
  2. 裸火使用箇所の周囲は耐火材で保護してください。
  3. 周囲の状況、防火設備の管理は万全を期してください。
  4. 消火能力2単位以上の消火器(10型以上)1本以上を必要に応じて設置してください。
  5. 取り扱い責任者を定め、火気管理と容易に停止できる措置を講じてください。
  6. 裸火使用の位置は避難口、危険物その他易燃性の可燃物から水平距離5m以上離れた場所としてください。

(5) 石油液化ガス、高圧ガスの使用

高圧ガス(酸素、水素、窒素、炭酸ガス、アルゴンガス等)を使用する場合は、次の項目を厳守してください。

  1. 設置完了後、気密検査を行ない必要に応じて火気厳禁の表示をしてください。
  2. 高圧ガスはできるだけ低圧に切り替えて使用し、ボンベの取り扱いには注意してください。可燃性ガスボンベ(カートリッジ式を除く)は会場内に持込むことはできません。
  3. ガス漏れを防止するため連結部は完全な器具を使用するとともに、ガス漏れ警報器等により絶えずガス漏れに注意してください。

(6) 危険物品の持ち込み

危険物品を持ち込む場合は、下記の項目を厳守してください。

  1. 危険物品の持込量は1日の使用量を限度としてください。
  2. 開催時間中には補給しないでください。
  3. 危険物使用場所の防火設備、使用時の危険防止に努めてください。
  4. 危険物は避難口から6m以上、その他の危険物品は避難口から3m以上離れた場所としてください。
  5. 適応する消火能力2単位以上の消火器(10型以上)1本以上を必要に応じて設置してください。
  6. 火気使用場所から水平距離5m以上離れた場所としてください。
  7. 危険物品取扱の責任者を定め安全管理に努めてください。

25. 本規程の違反および解釈の疑義について

本規程に違反した出展者および本規程の解釈に疑義が生じた場合の対応は、下記 によるものとします。なお、同規程の解釈は和文規程を優先します。

  1. 実行委員会が、出展者のブースおよびその運営方法について出展規程に違反したと判断した場合には、当協会より出展者に改善の申し入れを行います。
  2. 上記1の申し入れを2度行っても改善がはかられない場合、また本規程の解釈に疑義が生じた場合には、実行委員会によりその対応を協議し、その最終判断に基づき当該出展者に改善を命じます。   なお、この協議による結論は最終決定とし、出展者は異議申し立てや損害賠償請求の申し立てをすることはできません。
  3. 上記 2 により改善の申し入れを受けた出展者は、即日、改善内容および改善を行う日程等を文書で実行委員会に提出してください。
  4. また 2 により改善の申し入れを受けた出展者が上記 3 の対応と改善策を講じない場合、また、実行委員会が改善内容が不十分であると認めた場合、下記の罰則を適用する場合があります。
    [1] 翌開催日以降の実演・出展活動の禁止。
    [2] 上記 [1] の処分を守らなかった場合:
    この事実を公表するとともに、当該出展者の次回「EDSFair」への出展を認めないことがあります。

26. その他

  1. 本出展規程以外の規制および制限事項は、8月下旬の出展者説明会で配布する「出展者マニュアル」に明記いたしますので、あわせて遵守してください。
  2. 出展小間料を含む全ての経費について手形によるお支払いはお断りします。
  3. 本規程は、主催者、実行委員会および当協会が必要と認めた場合、その一部を変更することがあります。その場合、変更された規程内容は、EDSFair公式WebSiteその他の方法で出展者に告知いたします。
  4. 出展者は各自法令を遵守するものとし、主催者、実行委員会および当協会は、出展者の法令違反につき何らの責任も負わないものとします。
  5. 本契約の準拠法は日本法とします。
  6. 本契約に関する紛争の管轄裁判所は、東京地方裁判所とします。

27. EDSFair実行委員会

EDSFair実行委員会は、本展における規程や企画など運営に関する事項を審議し、決定する機関で出展者に通知の上、この規約を改訂あるいは追補できる権利を有するものとします。
なお、準備期間・会期中は実行委員が会場に常駐し、出展環境の維持、問題の処理、出展規程の徹底に当たり、問題が発生した際にその処理を行う権限を有します。

主催者

同時開催

Embedded Technology 2013

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EDSFairとは

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